千葉でメンズ脱毛するならBUDDY(バディ)の押野です。
今日はメンズ脱毛店におけるカウンセリングについて記載していきます。
カウンセリングという言葉は日本では相談、面接相談、助言の意味で使われており正しくは悩みや問題を抱えている人が問題を解決出来るように援助する方法をさします。メンズ脱毛サロンでも『カウンセリング』という言葉をよく使うかと思います。スタッフに必要なのがお客様の悩みを聴いて相談に乗るという姿勢だからです。お客様がスタッフに求めるのは美容上の悩みや問題を解決する為です。スタッフの役割はお客様と一緒に問題解決に当たることです。まずお客様が困っていること、お客様が欲していることを把握して専門家としての立場からお客様に情報と技術を提供しています。
スタッフは美容の専門家としてお客様の要望に最もふさわしい状態を提供するのが仕事です。そこでお客様に満足して頂く為にはお客様から必要な情報を教えて頂き、双方で十分にやり取りをしながら信頼関係を築いていく必要があります。お客様の要望を満すための具体的な情報や技術をアドバイスすることをコンサルティングといいます。メンズ脱毛店における接客はお客様の悩みや要望の相談に乗るカウンセリングと問題を解決する為の具体的なアドバイスをするコンサルティングが必要になります。
カウンセリングとは心理療法の一つであり、心理学に基づいています。心理療法とは悩みや心の問題を抱えている人に対して悩みや問題を軽減あるいは解決に導くために行う心理的治療方法を言います。悩みや問題を抱えた人をクライアント、カウンセリングを行う人をカウンセラーと言います。カウンセリングは主に医療、福祉、教育、産業といった分野で行われており心の問題が大きく取り上げられるにつれてその重要性が増していきます。
当店は無料脱毛体験や無料カウンセリングをしています。
お客様は『予算、痛み、通う回数など』分からないことが多いのでこのカウンセリングでご不安を取り除けるように取り組んでいます。
傾聴
カウンセリングの第一歩となる大切なプロセスです。傾聴とは文字通り耳を傾けてじっくりと聴くことです。カウンセラーは相手の言うことを先入観なしに無条件に聴き『どのような内容でもきちんと聴いています』と言う態度を示します。
聴くには3つの種類があります。
①聞く(hear)
自然に聞こえてくる音や声を聞く
②訊く(ask)
尋問する、尋ねる
③聴く(listen)
耳を傾け注意しながら聴く
メンズ脱毛におけるカウンセリングには③聴く(listen)が必要です。心と言う文字が入っているようにお客様の言おうとすることを心で受け止め心で返すと言う意味が含まれています。話の内容を理解するだけではなくその背後にある感情を受け止めて理解することです。
受容
相手の話した内容を無条件で受け止めることです。話した内容についての評価はせず全てを受け入れる態度が必要です。カウンセラーが受容的な態度を示すとクライアントの不安な気持ちが安らぎ、カウンセラーと一緒に進んでいこうという気持ちになります。
共感
受容が更に進んだ段階です。カウンセラーが共感的な態度を示すとクライアントは自分の気持ちを十分に理解してもらったと言う気持ちになります。
浄化(カタルシス)
受け止めてもらったと感じることを繰り返すと抑えていた感情が次第に解放をされスッキリした気分になります。これを浄化(カタルシス)と言います。
理解する
カウンセリングにおけるゴールの段階であり、最終目的と言っても過言ではありません。精神的にスッキリした気分になると自分なりの解決方法に気づくことができます。
当店におけるカウンセリングでもお客様の声に耳を傾け傾聴し、把握することが大切だと思っております。
・青ヒゲを解消したいのか?
・ヒゲ剃りが今より楽になれば良いのか?
お客様にはメンズ脱毛というものを理解して頂き、安心して受けられる心の準備ができるように務めて参ります。
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