千葉でメンズ脱毛ヒゲ脱毛するならBUDDY-バディ-の押野です。
メンズ脱毛のお店には回数券を販売しているお店が多いです。メンズ脱毛には回数が必要な為、購入するお客さんは多いですが内容をよく理解出来ていなくてトラブルになったり転勤があって中途解約をしようとすると『お金を返金してくれない』『回数券を全部消化していないのに全額払わなければいけないの?』とトラブルがあります。詳しく説明をしていきます。
メンズ脱毛店やエステ店として施術やカウセリングなどのサービスを行ったり化粧品などの販売をしたりする時、その前提としてお客様との間にこのサービス、商品を提供します。対価を支払いますという約束が成り立っています。その約束どおりによってお店側には約束通りのサービスや商品を提供する義務と料金や代金の支払いを請求する権利が、お客様には料金を支払う義務と約束通りのサービスや商品を請求する権利が発生します。このように法律上に権利と義務が発生する約束を『契約』この時の義務を『債務』権利を『債権』と言います。
合意が成立し契約が結ばれた場合お互いにその約束の内容を守る義務(債務)が発生します。何らかの理由で一方がこの義務を果さなかった場合を『債務不履行』と言います。代金や料金が支払われなかったり、サービスや商品が約束と異なっている、提供されない場合がこれに当たります。お店側は説明が十分でなかったなどの理由で債務不履行に問われることがあります。
お客様未成年(20歳未満)の場合契約には法定代理人(親権者、両親のいずれか)の同意が必要となります。未成年のお客様は知識や経験が少なく契約において不利益を被る危険性が高い為の保護策です。未成年のお客様が親権者の同意を得ずに行った契約は本人、または親権者が取り消すことが出来ます。その場合事業者はすでに受け取った代金の全てを返還しなくてはなりません。しかし未成年の方であっても結婚している場合や成年していると偽った場合は対象外となります。
次回消費者契約方や特定商取引法に関することを記載していきます。
BUDDY−バディ−とは信頼できる男性同士の相棒という意味合いがございます。当店はお客様にとって
BUDDY(相棒)のような信頼出来る男性の為のお店であり続けることをコンセプトとしています。