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メンズ脱毛のお店にはどんなお客様がきているのか？②

メンズ脱毛のお店にはどんなお客様がきているのか？②

千葉/津田沼/船橋のメンズ脱毛サロンBUDDY 〜どんなお客様が来ているの？②〜

千葉のメンズ脱毛サロンBUDDY（バディ）の押野です。

前回のブログではどんな方がメンズ脱毛やセルフホワイトニングへ来ているのか？その方々の職業や年齢について書かせて頂きました。サラリーマンの方、美容師さんや理容師さんと言ったヘア関係のお仕事をされている方、医療関係の方、飲食関係の方など様々な職種の方がメンズ脱毛をしており、その年齢層は２０代〜３０代の方々が多いという事をご紹介させて頂きました。

その続きにはなってしましますが今回もどんなお客様が来ているの？の続編という事で書かせて頂きたいと思います。

【アパレル関係の方】

アパレル関係と一言で言っても本社勤務や店舗勤務では仕事内容が違ってくると思います。がどちらの方も脱毛やセルフホワイトニングへいらして頂いております。その理由としては店舗勤務の方は皆さんご存知の通り「接客」のお仕事をされている時間が非常に長いです。それだけご自身が働いているお店に来店されたお客様と接する時間が長いですよね？お客様って結構スタッフさんの事を見ていると思うんです。あくまで私個人的な意見ですが、私は結構そこで働いているスタッフさんの服装や雰囲気を参考にして服を選んだりしますしそのスタッフさんの接客の仕方や提案次第で全然買わなかったり自分で思っていた予算より多い金額を支払って買ってしまったりします。まぁ、そういう時は後悔はしないんですけどね^_^;美容師さんや飲食関係のお仕事の方もそうですが、より近くで人と接するお仕事をされている方は「ムダ毛」をケアされる方が多いなと思いますし少なからず見「見た目」に気を使ってらっしゃいます。それはご自身の為もあると思いますがお客様を思ってやられている方もいてそれって凄くプロフェッショナルだなと私は思いますし見習わないとなと思います。

【アスリートの方】

アスリートの方、スポーツをされている方もそうですね。

最近聞くようになったのは水泳をされている方やマリンスポーツ（主にサーフィン？）をされている方は水の抵抗やウェットスーツ内での毛の絡まりを考えて脱毛をする方がいるみたいです。

また、当店のスタッフの押野もそうなんですが近年体を鍛えている男子が凄く増えていますよね！押野も言っていたのですが筋肉を綺麗に見せる時に体毛がない方が綺麗に見えるみたいなんです。確かにボディビルダーの方でけがモジャモジャな方はいない様な気がします・・・私もそんなに若くないので時間があれば最近ジムに行く様にしていまして、そこのロッカールームで２０代前半くらいの男の子達が「腹筋は割れてきたんだけどギャランドゥが邪魔だから剃ってるんだ」という会話をしていまして、一人で「おぉ〜！」と思った程です。

ちなみに私は健康維持程度に行っているだけでお腹はポヨポヨですが・・・

【会社役員の方、経営者の方】

この職業の方々は身だしなみの一環としてもされますが、脱毛というよりフラッシュフェイシャルやセルフホワイトニングをお受けになられる方が多い印象です。中には私より若い方もいらっしゃいますが皆さん年齢は私より上で仕事上接する方も年齢層の高い方々が多いと聞いています。私も含めて「老化」という現象は防げません。ただ「予防」や「現状維持」はできます。

男性の顔のお悩みでいうと「しみ」「しわ」「たるみ」「毛穴」「ほうれい線」が多いですね。社長職や役員の方々は大勢の前で話す機会も多いかと思います。その時に見える歯のケアとしてセルフホワイトニングをされる方も多いです。

【学生の方】

ここでお伝えしている学生の方は基本的に大学生の方です。少ないですが高校生もいらっしゃいます。この年代の方々が１番「美容」に敏感ですし意識も高いと感じます。やはり時代でしょうか・・・確かに以前より明らかにメディアでも

「メンズ美容」「メンズ脱毛」「セルフホワイトニング」

を取り上げていますし大手のエステチェーンもメンズ美容の市場に参入してきています。それだけ男性が脱毛をしたりセルフホワイトニングをしたりする場所も増えてきていますし以前より価格もお求めやすくなっています。今の高校生や大学生はSNSをやっているのが当たり前だと思います。私の学生時代は、せいぜい周りの５０％の人達がSNSをやっていましたが今では確実に５０％以上がやっているのでその拡散力も凄まじいです。

当店でもSNSページを作っていますのでぜひフォローやイイネして頂けますと嬉しいです！（切実）