BUDDY(バディ)ではメンズ脱毛・メンズ光フェイシャル・セルフホワイトニングを3つのメニューをご提供させて頂いております。3つの中でも多くのお客様はメンズ脱毛をお求め頂いており、その中でもひげ脱毛がダントツで人気のメニューとなっております。
実際にひげ脱毛をされているお客様から頂いたひげ脱毛を決意した理由をいくつかご紹介させて頂きます。
「毎朝の髭剃りがめんどくさい」
「髭剃りで肌荒れしてしまうから」
「肌が白くて髭が目立つのが嫌だから」
「髭があるせいで老けて見られる」
「髭をなくして清潔感を上げたい」
「青髭をなくしたい」
上記のようにひげ脱毛を始める理由は様々ですが、皆様に共通していることは髭に関する悩みを抱いており、その悩みを解消したいというお気持ちです。
今回のブログではひげ脱毛をする理由の中から青髭について、青髭になってしまう原因や改善方法について書かせて頂きたいと思います。
髭が濃い男性の中には毎朝時間をかけてしっかりと髭剃りをしても剃り残しのように青さが消えない青髭の方がいます。青髭になってしまう原因ですがよく”髭の剃り残しが多い為”という情報を目にしますが、この情報は間違っています。
実は青髭とは皮膚の中にある髭1本1本の黒い色素が透けて見えている事が原因なのです。ご自身の腕毛や足の毛と髭の太さや硬さを比べて見てください。体毛と比べて髭は1本1本が太いのが分かるかと思います。髭は皮膚の内側に埋まっている長さが5mm前後と言われており、この埋まっている部分が皮膚から透けて見えてしまっており、黒い色素も多い為、顔の薄い皮膚の中にあっても毛の黒い色素が皮膚表面に透けて見えてしまっている状態なのです。ではなぜ青く見えてしまうのか?それは肌の色に関係しており、皮膚が透明であればそのまま真っ黒く見えてしまいますがそうではありません。黄色人種の日本人は肌の色が白に近い為、肌の色と髭の黒い色が混ざり合い青っぽく見えているのです。
また男性でも青髭が目立つ方、目立たない方がいますが、この原因は髭の密度が個人個人で違うのが原因です。髭の密度が多い方は当然青髭が目立ちやすくなりますのでよりしっかりした対策が必要になります。
ちなみに肌の色は日本人でも若干違いますよね。褐色系の方もいれば白さが強い方もいらっしゃいます。青髭は男性の中でも一般的に”色白”と呼ばれるタイプの方に多く見られる傾向があります。肌の色が白いほど髭の黒さが際立つ事が原因と考えられております。
青髭の改善方法
青髭の原因となっている髭そのものを脱毛する事でなくしてしまう方法です。ひげ脱毛をする事での一番のメリットは完了してしまえば今後青髭で悩む事は無くなるという点です。合わせて髭剃りをする時間や費用も無くなるので一石二鳥です♩近年、ひげ脱毛をする男性が増えてきており、ニーズと共にひげ脱毛を行える場所は男性専門の美容サロンや医療クリニックは増えてきており、今後ますます男性のひげ脱毛が身近な存在となってくるでしょう。
デメリットをあげるとすれば費用がかかる事、脱毛時に多少の痛みが生じる事、時間をかけて何回か通う事の3つがあります。ご自身の予算・時間・今後の生活を考えた上で検討してみてくださいね。
コンシーラーとは肌表面にあるシミやソバカス、色素沈着してしまっている箇所などを隠すために開発された肌に塗る化粧品のことで、「部分用ファンデーション」と呼ばれることもあります。男性の場合「ファンデーション」という化粧品自体「言葉は聞いた事あるけどどんな物かは知らない」という方が多いのではないでしょうか。女性が化粧する際に下地などで使う化粧品の事です。近年、青髭を気にされる男性が増えてきた背景もあり「髭用コンシーラー」など男性に特化した化粧品も多く発売され始め、芸能人やモデルといった表舞台に出るお仕事をされている男性は当たり前のように使用しています。
ちなみに「髭用コンシーラー」は伸びてしまっている髭は当然隠す事ができません。髭を剃った後にコンシーラーを塗り、伸びてきてしまったら徐々に青髭が復活してきてしまうデメリットがありますが、コンシーラーを使うメリットは、いつでも塗り直しができるという点、髭用コンシーラーの一個あたりの価格相場は数千円と安価に手に入る事の2点があげられます。
青髭の原因の文章でもお伝えしていますが、髭が皮膚から透けて見えてしまっているのが原因です。当然白い肌ほど青髭が目立ってしまいます。この白い肌を茶色くする事により青髭は目立たなくなります。適度な褐色肌は健康的にも見えるので印象を良くする事もできます。費用もかからず対策できる事もメリットです。しかし、肌を焼く事はシミの原因となったり肌荒れを起こしてしまうなどデメリットも多くある為注意して行って下さいね。
また個人的に脱毛サロンで働く者としては脱毛と日焼けの相性は悪い為オススメはできません・・・
いかかでしたでしょうか?このブログが青髭で悩んでいる方へ少しでも参考になれれば幸いです。
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